SEOのその前に2

2010年05月17日 18:47

ramenおいしいラーメン屋さん。老舗っぽいイメージだけど、どこかオシャレで落ち着きのある店内。ここで食べるラーメンは一見あっさりだけどコクがあって一度食べると忘れられない味。なんだろうこのシナモンのような香り、隠し味が気になるスープ。お店では店主が大好きなジャズが流れ、ラーメン屋だけどついつい長居してしまう。天井は高く特性チャーシューをあぶるための炭火が柱を黒く染めている。ここのチャーシュー入りの特性チーズ餃子はこの上ない美味しさで、このテークアウトだけのために訪れるファンも後を絶たない。

このお店は私の想像で作ったお店。このお店の外観がもしショッキングピンクでスカイブルーの器に入ったラーメンでロゴも落書きみたいな字でピンクでピンピンラーメンなんて書かれたらまず流行らないでしょう。ウケ狙いにもほどがある。


顧客は「おいしさ」を求めています。「おいしい」雰囲気もまた「おいしい」の一要素なのです。「おいしい」を前面に表現するには、昔からありそうな雰囲気を出すために柱を黒く塗ってテーブルも中古でちょっと傷がある一枚板のテーブルにして、お店の名前は漢字でかっこよく表現。お店の立地から若者にも受ける商品と雰囲気づくりをして、もちろんホームページも同じビジュアルでつくって、何より地図を見やすく、携帯にも地図画像を転送できる工夫をしたり、友達に教える機能を追加したり、なんとか認知される工夫と、最初に見られた時に感じるイメージづくりを行っていく。食べログやぐるなびへの登録も考えて、広告予算の調整も行っておかないと今時の宣伝は難しい。
広告方法にSEOを入れるか入れないかは、まずお客さんがホームページに訪れたときに、どういったことを知りたいと思っているかなど流れをしっかり作っておいてからでないと、広告の効果は得られない。顧客が満足できる商品、顧客が入りやすい店構えと内装をまずしっかり考える。その次に認知させる方法を考える。インターネットを利用するのであればホームページでの表現もしっかりさせ、顧客が満足する情報を掲載することが重要、リアルでは店舗や内装、商品といったものだが、インターネット上では情報となる。そして広告をどのように行うか?という順序で考えるように心がけることが、とてもとても重要です。

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