IE6に対応させる暇があったら、もっとユーザービリティーを!

2010年06月21日 17:38

ie6多くのマークアップエンジニアはお客様の要望だからとIE6でも崩れないように、一生懸命HTMLコーディングを行っています。
お客さんにIE6はいいんじゃないですか?ユーザーも少ないし、バージョンアップを促すメッセージでも出しましょうよ的なことを口にすると大概、はは~んクロスブラウザで対応は御社はできないんですか~?みないなことを言われたり、対応するのが当たり前でしょ!とか、できるだけ多くの方に見てもらおうという気持ちはないのかね?的なことまで言われて、なんだか腑に落ちない気持ちでコーディングを行っている人も多いはずです。


IE6の対応って作り手側からすると、すっごい手間。想像以上に手間。バグは多いし、レイアウト崩れやらファイルの読み込みができないとか、透過pngが使えないとかとか障害がいっぱい発生して、大半の時間をIE6へ対応させることに費やしているということも多いはずです。
ぶっちゃけナンセンスです。IE6の人ってどんな人?ターゲットユーザーに入るの?マークアップエンジニアにとってももモチベーションを下げるIE6。本当に対応させる意味があるの?なんて思ってしまいます。
僕はIE6で見てる人には「IE6なんてダサいからバージョンアップしなさいよ、いいかげん古いって。」というアラートを出す派です。

そんな中、こんな記事を見つけました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100621/349374/
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2010年6月17日、各府省庁に対して、Internet Explorer 6(IE6)からInternet Explorer 8(IE8)への移行を推奨したことを明らかにしました。

マイクロソフト自身がIE8がいいよって言うてるんだから、IE6では見れないのが当たり前で良いと思うのです。
IE6からIE8へのシステム移行サービスを売って儲けるチャンスを、IE6対応が当たり前って考え方がダメにしてんじゃぁないのかなぁ。ファミコンでプレステのゲームできないからって、誰も怒らないでしょ?

IE6に対応させる時間をもっと友好的につかって、より美しいコーディングを目指したり、ユーザービリティーやデザインそのものの品質を上げるなどクリエイティブな時間にまわさないと、もったいないと思います。

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