デザイン会社として考えたい

2010年07月28日 21:11

なぜ「デザイン」が必要か?
使い勝手とかそういうものの為に必要なのは当たり前なのは多くの方が理解していると思う。
しかし、オシャレにとか、かっこよく的な本当の見た目のデザインというものが必要か?というと、これがなかなか必要だ!と訴えたところで理解できる人は少ない。
そりゃぁ、理解できないのは当たり前で、デザインなんてこれっぽっちも勉強したことがない人がほとんど。
ただ見た目の話なので、なんとなく「いいじゃん!」っていう個人の判断が多い。ちょっと着飾った小ジャレたやつが良し悪しを決定しているだけってこと。良し悪しをわかることは必要だけど、もっと先の大切なことを無視して、その場のその時の雰囲気で決めちゃっていることが多いので、レベルは低いものがあふれてしまっているのかもしれない。
つまり、残念なことに、その見た目が、どういったコンセプトのもと、どういった経緯でそうなったかってところが甘いまま、なんとなく表現されてしまっているのだと思います。
ただこれを説明するのは難しい。プレゼン能力がいる。
甘くないデザインの向こう側を理解するのは、あらゆることを肌で感じられること、第六感的な部分も使って吸収する必要があるため、本当にできる人は少ない。
もちろん、見せる側にも見る側にもそれなりにセンスが 必要なのは言うまでもないが、この第六感的な部分を無意識に感じている人も多いので、デザイナーは奥深くの深層からデザインしていく必要があるのです。
この感覚を身に着けるのは難しいように思うが、9割は論理的に説明できてしまう。ほとんどセンスあるないをこの9割を見て判断されがちだが、のこりの1割こそが才能の部分で「センスがある」と言って良い部分だと思う。
でも、こういったことって説明しても理解されない。でもよく考えて欲しい。有名なブランドや一流企業の中でも売れているところは皆そのへんをしっかりやっていることに気づくはずです。
本当に勝ちたきゃ最低限こういったことを意識しないとダメだと思う。

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