【企業担当者様向け】ホームページ制作の依頼方法とは?
こんにちは!デザイナーのQ(キュー)です!
「会社のホームページを作りたい!けど何からしたらいいのか。どんなところに依頼すればいいのか。」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
本日はホームページ制作の流れやポイントをご紹介していきたいと思います。
INDEX
依頼前に何を準備しておけばいいの?
ホームページを作成するときの流れが全く分からない!と悩んでいる担当者様もいるのではないでしょうか。とりあえずweb制作会社に依頼すればいいか、、、と考えている方もいるかもしれません。しかし事前に準備をしておくことでかかる費用が削減することができます。
1.サイトの目的とターゲット設定

ホームページといっても種類があります。コーポレートサイト、ECサイト(ネットショップ)、ブログ等。種類によって制作方法は大きく変わります。例えば、コーポレートサイトをデザイン性重視で作りたい!となればデザインの実績がある企業に頼むことが必要ですが、ECサイトを作る!となれば、様々な機能を組み込める専門的な技術を持っている企業に発注しなければなりません。。。
サイトを訪問したユーザーがどのようにホームページを利用するのか考えます。企業を知ってもらいたいのか、商品を買って欲しいのか、と考えるとサイトの目的を定めることができます。
2.サイトの構成・デザインイメージを決める

サイトの構成を伝えたいときにはサイトマップを制作します。
上記の図は例ですが、サイトマップは、サイト全体にどのようなページを準備する必要があるかを明確にし、サイト全体の構成を把握することができます。ページ数が分かるとどのくらいのサイトボリュームになるのかを知ることができます。
次に、参考サイトをみてデザインイメージを決めていきます。

・SANKO!webデザインギャラリー・参考サイト集
https://sankoudesign.com/page/2/
・縦長のwebデザインギャラリー・サイトリンク集
https://muuuuu.org/
・ハイクオリティなWebサイトを探すなら WebデザインギャラリーS5-Style
https://bm.s5-style.com/
・イケサイ
https://www.ikesai.com/
競合他社のサイトを訪問し、方向性やデザイン性を決めておくことで、仕上がりが「イメージと違う!」といった食い違いが少なくなり、修正が少なくな減ることになり工数を短縮できることで金額を抑えることができます。最低限、自社に必要なページを、他社サイトなどを見て考えておくことが必要です。
3.納期・予算・作業範囲を明確にする
ホームページ制作の費用は様々なので、先に予算を決める必要があります。元々ある既存サイトに、機能を追加するだけであれば低予算で済みますが、一からシステムやデザインを構築するとなるとかなり費用が掛かります。予算が決まれば、優先させる機能はどれか、コストダウンできる部分はないか、などの方針を決められるので、予算の上限となる金額を最初に確定する必要があります。
また、依頼するまでに必要な情報としては、ホームページ完成の納期です。制作会社は納期から逆算してスケジュールを決めていきます。納期が決まらないと、これらのスケジュールも固まらないので、必ず指定しましょう。特に希望の期日はなく、完成したタイミングで公開したいというケースもあるかもしれませんが、期限を定めない発注はトラブルの元なので、必ず発注側が主導するかたちで納期を指定しましょう。
4.サーバーとドメインの用意

サーバーとドメインとは?
公開するホームページを家と仮定します。するとサーバーが、「インターネット上の土地」となり、ドメインが「インターネット上の住所」となります。
サーバーには、専用サーバー、VPS、レンタルサーバー、クラウドサーバー等の種類があります。ホームページの公開のみが目的であればコストが抑えられる簡単に使えるレンタルサーバーが多く利用されています。
ホームページのURLをオリジナルなものにするために、ドメインも先に確保しておく必要があります。独自ドメインの費用は年間数十円〜数千円程度と、費用はそれほどかかりません。ドメインはどの種類、どんな文字列を利用しても性能面での差はないため、ホームページの成否に影響はなく、あくまでブランドイメージの問題です。
ホームページ制作会社を選ぶポイント
ホームページ制作会社と言っても様々な特徴があります。その会社が得意とする分野を理解することが必要です。ホームページ制作社会が持つ強みとしては、主に次のようなパターンに分けられます。
ウェブデザインに強い会社
ウェブのデザインを得意としている会社です。デザイン要素でユーザーを惹き付けることが得意です。時代のトレンドを取り入れていたりオシャレなホームページにしたい場合には、デザインに特化された会社を選ぶべきです。近年では、UI(ユーザーインタフェース)の設計までを視野に入れた、総合的なUX(ユーザー体験)を得意とする会社も増えています。
システム開発に強い会社
ホームページに組み込むシステムの開発力に強みを持つ会社です。エンジニアがネット通販や会員専用ページといった、ホームページに様々な機能を付けることができるのが特徴です。
マーケティングが得意な会社
ホームページの制作と合わせたウェブマーケティングの実施を得意としている会社です。
webマーケティングには、LP(ランディングページ)の作成、リスティング広告の運用、SEO(検索エンジン最適化)などの施策があり、いずれも作ったホームページに顧客を呼び込むところまでをサポートしてくれます。
ブランディングが得意な会社
ホームページの制作だけでなく、会社のブランドイメージの構築に関わる業務全般を担う制作会社です。
ホームページと合わせて、会社のロゴのデザインや、イメージキャラクターのデザイン、名刺・封筒・パンフレットの制作、企業理念、キャッチコピー、ブランドコンセプトなどの作成を担当します。会社のイメージのトータルデザインを行ってくれるので、ブランドに統一感を持たせてくれます。
制作会社がどういう経緯で設立されたかも重要で、もともと社内システムの開発を請け負っていた企業がウェブ制作に進出したケースや、印刷会社がウェブ制作部門を立ち上げたケース、広告代理店がウェブ制作の部署を独立させたケースなど、様々なルーツの会社があります。母体となった企業や業種の特色を色濃く受け継いでいる会社が多いので、制作会社の親会社や資本関係についても、チェックしておくとよいかもしれません。
まとめ
制作会社に依頼するときは、目的ポイントがズレて思ったような成果が得れない。といったことを防ぐために目的設定が特に重要です。
また、ホームページの開発は段階を追って進行するため、途中で方向転換したり後戻りしたりするのは容易ではなく、コーディング以降の段階で、変更したい部分や追加したい機能が出てきた場合、サイト設計・デザインの段階からやり直しになるため、費用と時間の無駄が発生します。
途中で大きな修正をしなくて済むように、本日の記事で伝えた内容の準備をしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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