【初心者向け】RYB、CMYKとRGBの違い ~ 色・配色の基本知識
こんにちは。デザイナーのアピコです。
RYBやCMYK、RGBといった言葉を聞いたことがある人は多いと思います。ただ、3つのカラーモデルの違いについては良く分からないという方も多いかもしれません。
本記事ではRYBカラーモデル、RGBカラーモデルとCMYKカラーモデルの違いと色の組み合わせの方法をご紹介します。
是非参考にしてくださいね!
INDEX
RYBカラーモデル、CMYKカラーモデルとRGBカラーモデルの違い
一般的にカラーモデルは3タイプあります。

・RYBカラーモデル(Red・Yellow・Blue、つまり 赤・黄・青)
RYB: このカラーモデルは赤・黄・青の3原色で構成され、絵具などの自然物から作成された顔料の色を基準としています。
・CMYKカラーモデル(Cyan・Magenta・Yellow・Key plate、つまり シアン・マゼンタ・イエロー・キー・プレート(ブラック))
CMYK: このカラーモデルはチラシ、名刺などを印刷する際に使用される色の仕組みの一種です。
・RGBカラーモデル(Red・Green・Blue、つまり 赤・緑・青)
RGB: このカラーモデルはテレビやコンピューターなどのオンラインデバイスのように、光の混合を処理するため、デジタルディスプレイ等に使用される色の仕組みの一種です。
色の組み合わせ
色の組み合わせ方法は主に5種類あり、カラーモデルの特定の場所から特定の色を選択することによって、最適な色の組み合わせを見つけることができます。
1.補色対比
2.単色配色
3.類似色
4.三角形
5.テトラディック
1. 補色対比(コントラストのカラースキーム)
ルール:色相環の反対側にある2つの色を選択します。
効果:高コントラスト、最も明るく、最も暗く、インパクトを与えたい時に使用されます。


2. 単色配色
ルール:原色の3つの濃淡、色合い、淡彩の中に一つのベースカラーを選択します。
効果:デザインの調和をとり、統一感のあっておしゃれな雰囲気を出したい時に使用されます。


3. 類似色
ルール:色相環から1つの色をを選択し、その両隣に配置する色と組み合わせます。
効果:コントラストは弱いため、優しいデザインを作成する時に使われます。例えば、春、夏などの季節の色を演出するのに類似色を使います。


4. 三角形
ルール:カラーモデルで等間隔に配置された3つの色を選択します。
効果:高コントラスト、大胆、鮮やかなデザインを作成する時に使われます。

5. テトラディック
ルール:色相環で4つの色を選択します。4つの色はカラーモデル上で長方形を形成します。
効果:鮮やかなデザイン、見た目を魅力的に作成するときに使われます。ただし、5つの配色方法の中で最も複雑で、バランスを取るのが難しいため、デザイン初心者の方にとっては扱いづらい組み合わせとなります。


まとめ
色彩論理は学ぶのに時間がかかる科学的な主題ですね。
色彩の基本知識を習得して、今後のデザインにぜひ活用してみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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