意外と知らない!ロゴデザインの種類(7種)と各種の長所・短所

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意外と知らない!ロゴデザインの種類(7種)と各種の長所・短所

こんにちは!デザインナーのアピコです。
中小企業から大手企業まで、ロゴは非常に重要なものですよね。
・「一体ロゴってどんなものですか?」
・「どのような種類がありますか?」
・「企業のビジネスに適したロゴの種類はなんですか。」
・「各種類の長所と短所はなんですか。」
本記事ではすべての上記の質問を回答しますので、是非最後までお読みくださいね!

INDEX

    ロゴとはなんですか?

    ロゴ(ロゴタイプ(logotype)の略)は団体名、社名、商品名などを図案化・装飾化された文字や図形に表されるものです。
    これは商品、名刺、ウェブサイト、文房具などに付けることができ、ユーザーがビジネス内容や会社理念など認識する際に役に立つマークです。
    ロゴはブランド・企業の視覚的なアイデンティティーの一部であるため、効果的なロゴを完成させるには、思考・調査・計画及び創造性が必要です。

    ロゴ制作の注意ポイント

    1.シンプルロゴデザインポイント

    シンプルであることはロゴを成功させるための鍵です。シンプルなロゴは認識しやすいし、記憶しやすいし、様々なメディアで簡単に使用することができます。

    2.関連性

    ロゴデザインポイント

    企業のビジネス内容などを視聴者によく理解してもらうために、使用している色・画像・イラストの関連性をしっかり認識しないといけません。

    3.タイムレス

    ロゴデザインポイント

    タイムレスであることはすべてのデザイナーが目指し、最も望んでいることです。なぜかというと、だれもが自分の作品を「長生き」「よく生きている」ことを望んでいるからですね。
    なので、ロゴをデザインする時は時間的要素を思慮するべきです。時の経過とともにロゴの形、色の好み・色の意味などに影響は変化していきます。
    トヨタのロゴとかコカ・コーラのロゴとか

    4.記憶力

    ロゴデザインポイント

    ロゴデザインのポイントはブランドを確立し、視聴者の目を引き、前向きで永続的な印象を残すことです。
    一番いいロゴは覚えやすいものであるのは当然のことです。

    5.柔軟性

    ロゴは様々なメディア媒体で表示されるため、柔軟性が必要です。
    例えば、webサイトや印刷物(看板・名刺・パンフレットなど)で使用することができるようにロゴの配置パターン、ロゴの配色を配慮しましょう!

    ロゴの種類

    1.モノグラム/レター Monogram / Lettermark

    ロゴ種類

    モノグラム(英語: monogram)とは、レターマークとも呼ばれ、通常は会社の2つ以上の文字やその他の記号を重ね合わせたり、組み合わせたりして、1つの記号を形成した文様のことです。最も使っているのは会社名が長すぎて、イニシャルのみで表すことを選択した場合です。

    長所:
    複雑・長い社名や団体名を略称化する。
    様々なスペースやサイズにフィットしやすい
    覚えやすい
    新規および成長中のビジネスに最適

    短所: (個人的の意見)
    ・企業のビジネス事業の内容や理念など理解しづらい
    ・他社のロゴと似ている可能性がある

    2.ワードマーク/ロゴタイプ Wordmark / Logotype

    ロゴ種類

    レタリングロゴ(ワードマークまたはロゴタイプ)は文字ロゴに似ていますが、今回は全体の会社名が含まれています。
    これは会社名の文字をベースにし、その後独自の書体(文字のフォントと形)を使用し、デザインをします。

    長所:
    覚えやすい
    使いやすい
    ほかのタイプのロゴよりも古くならない感じ

    短所:
    ・もし色・フォントをうまく使用しないと、他社のものに似てる。なので、独自のフォントを使用し複数な色を組み合わせ競合他社から離れて多様化するべき

    3.抽象 Abstract

    ロゴ種類

    視聴者の視線を引くために抽象ロゴを使用することが適します。目にもやさしくシンプルなデザインなので、人気です。
    シンボルの形・色で様々な概念・意味が含まれているロゴです。
    常に、それらは様々な幾何学形状の構成と組み合わせで作られます。

    長所:
    シンブルで使いやすいため、 多くの分野に展開している大手企業に最適
    テクノロジー・IT企業に対して非常に効果的なロゴ

    短所:
    ・いいデザインが手に入りにくい

    4.絵のマーク Pictorial marks

    ロゴ種類

    これらは通常様式化され、簡略化された画像、絵であり、すぐに認識できます。最も有名な例はAppleのリンゴやTwitterの鳥、Playboy Bunnyの兎のロゴです。単なる抽象的なテキストや形ではなくブランドに関するより多くの情報を伝えるため、人気のあるロゴです。

    長所:
    視聴者に興味をもたらす
    ワードマークが入っていないので、 グローバルビジネス企業に最適

    短所:
    ・新たな企業・ブランドに対し、認識するのは難しい ⇒ 広告が必要
    ・場合によって抽象的すぎて、ビジネス内容・事業内容があいまいになってしまう

    5.エンブレム Emblem

    ロゴ種類

    このロゴの特徴はイベントまたは組織・団体の象徴的なイメージまたはシンボルです。
    例えば、富士山は日本のシンボルです。鳩は平和の象徴です。

    長所:
    学校・大学、政府機関、サッカーチームなどに最適
    非常にユニークなデザインなので、模倣するのが難しい

    短所:
    ・スタイリッシュなロゴなので、ちょっと複雑で認識しにくい
    ・すべての分野のビジネス/企業に適しているわけではない。
    ・他社のロゴと似ている可能性がある

    6.マスコット Mascot

    ロゴ種類

    マスコットロゴはイラストと文字を使用するものです。これらは活気に満ちた、遊び心のある、個性的な色がよく見られます。多くの食品会社、スポーツチーム、子供向け製品会社は最も目を引く魅力的なマスコットを使用しています。

    長所:
    子供や家族向けのサービス業界に最適
    親しみやすい、フレンドリーであるように見えるため、多くのグループの人々に人気がある

    短所:
    ・プレミアム製品や高級感のある商品に使いにくい
    ・時間の経過とともに、古く感じてしまうため、デザインを微調整する必要がよくある

    7.コンビネーションマーク Combination mark

    ロゴ種類

    コンビネーションマークは様々なデザインを組み合わせたロゴの一種です。このロゴはイラストと文字の組み合わせにすることができます。

    長所:
    このロゴを使用して、他社との差別化を図ることができる
    新規企業に最適

    短所:
    ・今まで一緒にデザインする必要な要素が2つ(テキストとロゴマーク)ある。今後はどちらを商品やパッケージなどに配置するかを決定することが必要。

    まとめ

    ロゴは企業・サービス・ブランドの「顔」だと言って過言ではありません。
    ロゴデザインは自分で作成したり、プロに依頼し洗練されたデザインを作成してもらったり、使い道によってしっかり思考しないといけませんね。

    ロゴの作成料金などについて、もっと詳しく知りたい方は 「お問い合わせフォーム」 からご相談ください!
    お待ちしております。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

    また弊社ではWEB制作を中心に、ブランディング支援、グラフィック制作などの業務を行っております。
    ブランディングやデザインに関するお悩みなどがございましたら、是非以下よりお気軽にご相談ください。

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