Webデザインでよく使う「定番フォント」
こんにちは。デザイナーのアピコです。
web制作ってどんなフォントがよく採用されているか?どのフォントが見えやすいか?どのフォントにするかでユーザーに与えるイメージがかわってきますよね。
本記事ではよく使うフォントの種類と定番フォントをご紹介します。
INDEX
フォント種類
Web制作の一般的なフォントは「システムフォント」と「webフォント」に分かれています。
・システムフォントとはコンピューターのオペレーティングシステムで標準的に使用されるフォントです。メニューバーやファイル名、ダイアログボックスなどのデスクトップ内に文字部分が表示されるので、「デバイスフォント」とも呼ばれます。
システムフォントはデバイスの環境によって変わってきます。
・webフォントとはあらかじめWebサーバ上に置かれていたり、インターネット上で配布されているフォントデータ自体を読み込んで利用するフォントです。
閲覧環境に関係なく、必ず同じフォントが表示されることになります。
よく使うシステムフォント
それでは、よく使うシステムフォントをご紹介しますね。
・ヒラギノ角ゴ(モリサワ・Macにはインストール済み)

「ヒラギノ角ゴ」は、デザイン、コーディングともに頻繁に使うフォントです。 ベーシックな雰囲気を保ちつつ、明るくシャープでクールなイメージを表見するのが特徴です。 ゴシック体で迷ったらまずはヒラギノ角ゴです。
・游ゴシック(Windows8以降・Macにはインストール済み)

2008年に発売されて、安定感のあるフォントです。スタイリッシュかつ温かみを与えるフォントなので、ヒラギノ角ゴに次いて人気なフォントです。
・游明朝(Windows8以降・Macにはインストール済み)

游明朝は2002年に発売された字游工房初の独自書体のフォントです。
ヒラギノ明朝体に比して「時代小説が組めるような明朝体」をテーマとして鈴木勉がデザインを始め、鳥海修ら字游工房社員が完成させました。
・Times New Roman
Times New Romanは1932年にイギリスのタイムズ紙が新聞用書体として開発したラテン文字のセリフ体書体です。 多くのパーソナルコンピュータにインストールされています
よく使うWebフォント
・Google Fonts

Googleが提供するWebフォントのサービスです。基本的に無料で利用でき、様々な言語のフォントにも対応している点が大きな特徴です。
現在(2021年4月21日時点)は21つの和文WebフォントがGoogle Fontsで利用でき、フォントを簡単にご紹介します。
Noto Sans JP Noto Serif JP
Sawarabi Gothic
Sawarabi Mincho
M PLUS 1p
M PLUS Rounded 1c
...
・Adobe Fonts(旧Adobe Typekit)

Adobe社が提供するフォントライブラリサービスです。
Adobe Creative Cloud のライセンスを持っていれば、自由に使用することができます。
Webフォントでの使用は再販不可なので、受託制作したウェブサイトでwebフォントを利用するのはライセンス違反となります。この点をご注意しましょう。
まとめ
お気に入りのフォントは見つかりましたか?
今回ご紹介した「定番フォント」をぜひご利用してみてくださいね。
美しい日本語のフリーフォントをまとめていますので、こちらも是非ご参考になってください。
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