ECモールとは?ECモールを徹底比較!おすすめのECモールはどれ?

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ECモールとは?ECモールを徹底比較!おすすめのECモールはどれ?

皆様、こんにちは!ディレクター&エンジニアのmuuです。

私は普段、主に楽天市場やYahooショッピング!などの構築・保守業務などを行なっています。

ネットショップといえば、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを想像する方は多いのではないでしょうか?
ネットショップは大きく分けると「自社ECサイト」「ECモール」の2種類がありますが、今回はECモールについて、特徴やメリット&デメリットをご紹介できればと思います。

INDEX

    ECモールとは?

    ECモールとは、オンライン上で様々な企業が商品の出品、または出店しているインターネット上のショッピングモールです。

    自社ECサイトに比べ、ECモールには商品を購入したいユーザーが集まっているため、集客力が強く、一から集客しなくても、商品を買ってもらえる可能性があります。
    また、ゼロからサイトを構築する必要がないため、専門的な知識がなくとも出店・出品ができ、コストも抑えることができます。


    ECモールの種類

    2.1 テナント型

    ec02_tenant.jpg

    テナント型は、インターネット上のショッピングモールに企業が各自のショップを出店する形態のECモールのことを指します。

    自社ECサイトには及びませんが、各ショップに専用のサイトが割り当てられており、サイトデザインの自由度は比較的高く、オリジナリティのあるショップを作成することができます。
    一方で、出品・商品管理・受注・配送などの基本的な業務以外にも、サイトの作り込みや季節やイベントに合わせて商品やページを更新したり、デザインしたりなどの手間がかかるため、作業コストが増えやすいというデメリットもあります。

    テナント型ECモールの代表例は、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」、「au PAYマーケット(旧Wauma!)」などがあります。

    2.2 マーケットプレイス型

    ec02_marketplace.jpg

    マーケットプレイス型は、インターネット上のショッピングモールに企業が各自の商品を出品する形態のECモールのことを指します。

    基本的に商品データのみと出品者情報を登録するだけで販売が開始できるため、出店までのハードルも低く、出店後も出品・商品管理・受注・配送などの基本的な業務に注力できるのが大きなメリットです。

    一方で、フォーマット化された商品ページを使用するため、デザインの自由度は低く、ブランドの特徴を出しにくいのがデメリットです。他店舗との差別化ができないと埋もれてしまいがちです。

    テナント型ECモールの代表例としては、「Amazon」や「ZOZOTOWN」、「Qoo10」が挙げられます。

    主要3大ECモール比較表

    ECモールの中でも国内で人気が高く、多くのユーザーからも認知されている主要3大ECモールといえるのが、楽天市場、Amazon、Yahoo! ショッピングです。

    3.1 特徴比較表

    楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
    運営会社 楽天グループ株式会社 アマゾンジャパン合同会社 ヤフー株式会社
    会員数 9870万人(2017年) 200~300万人
    (日本のみ&有料会員)
    1,979万人(2017年)
    流通額 3.4兆円(2018年) 1.5兆円(2018年) 6,300億円(2018年3月)
    店舗数 4.3万店(2019年3月) 20万店(2018年) 50万店(2018年3月)
    モールの種類 テナント型 マーケットプレイス型 テナント型
    特徴
    • サポート体制が充実
    • カスタマイズ性が高い
    • 物流体制が充実
    • ブランディングは難しい
    • 効率的なEC運営が可能
    • 出店店舗数No,1
    • 外部リンク掲載が可能
    • 初期費用、月額固定費が無料

    3.2 費用比較表

    楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
    がんばれ!
    プラン
    スタンダード
    プラン
    メガショップ
    プラン
    小口出品 大口出品
    初期費用 60,000円(税別) 無料 無料
    月額固定費 19,500円/月
    (年間一括払)
    50,000円/月
    (半年ごとの2回分割払)
    100,000円/月
    (半年ごとの2回分割払)
    無料 4,980円/月 無料
    月額変動費 システム利用料
    月間売上高の
    3.5~7.0%
    システム利用料
    月間売上高の
    2.0~4.5%
    無料 無料
    各種手数料
    • ・楽天ポイント:購入代金の1%
    • ・安全性・利便性向上のためのシステム利用料:月額売上高の0.1%
    • ・アフェリエイトを経由した売上の2.6%~
    • ・R-Masse : 月額固定費3,000円~+会話数に応じての従量課金制
    • ・楽天ペイ(楽天市場決済)利用料:月額決済高の2.5~3.5%
    成約料:
    100円/商品
    成約料なし
    • ・ストアポイント原資負担:1~15%(1%は必須)
    • ・キャンペーン原資負担:1.5%
    • ・アフェリエイトパートナー報酬原資:1~50%(1%は必須)
    • ・アフェリエイト手数料:アフィリエイトパートナー報酬原資の30%
    • ・決済手数料:
      • クレジットカード・・・3.24%(非課税)
      • PayPay残高払い・・・・決済金額の3.0%(税別)
      • PayPayあと払い・・・・決済金額の3.0%(税別)
      • ゆっくり払い・・・・・決済金額の3.24%(税別)
      • モバイル支払い(キャリア決済)・・・決済金額の4.48%(税別)
      • コンビニ決済・・・・・150円/件~300円/件(税別)
      • 銀行振込決済(ペイジー)・・・150円/件(税別)

    以下でECモールについて詳しく説明します。

    楽天市場について

    rakuten.jpg

    ※楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/

    楽天市場は、楽天グループ株式会社が運営する国内最大級のテナント型ECモールです。


    3大ECモールの中では、最もコストがかかるECモールです。

    一方で、楽天会員IDを持つユーザー数は約1億1980万人(2021年7月時点)にもなり、圧倒的な集客力を誇ります。

    さらに、デザインの自由度が高いため、各店舗のブランディングがしやすい点、販売促進に繋がる様々なツールや企画が利用できる点が大きな強みです。

    メリット

    ・モールの規模が大きく、集客力が高い
    ・店舗のブランディングがしやすい
    ・様々な販売促進ツールやイベントがある
    ・ECモールとしての信頼度が高い

    デメリット

    ・出店料や月額料が他のモールと比較して高い
    ・価格競争が起こりやすい


    Amazonについて

    amazon.jpg

    ※Amazon:https://www.amazon.co.jp/

    Amazonは、アマゾンジャパン合同会社が運営する世界で最も利用者数が多いマーケットプレイス型ECモールです。

    有料会員数も多く、大量の常連客を抱えているため、集客力が高いECモールといえます。


    マーケットプレイス型であるAmazonでは、出品者と商品の情報の入力や画像を登録するだけで販売が可能です。

    店舗のデザインなどが不要なため、商品の販売に注力できるのが大きな強みである一方、ブランドをアピールできないため、価格競争が起こりやすいというデメリットもあります。

    メリット

    ・出品から販売、配送など一連の業務を効率的に行うことができる
    ・配送代行サービスが充実している
    ・集客力が高い

    デメリット

    ・ブランドの個性は出しにくい
    ・価格競争が起こりやすい
    ・販売手数料が高い


    Yahoo!ショッピングについて

    yahoo.jpg

    ※Yahoo!ショッピング:https://shopping.yahoo.co.jp/

    Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPANが運営する出店店舗数が最も多いテナント型ECモールです。


    初期費用・月額固定費無料であるため、コストを抑えて出店できる点が最大のメリットです。

    一方で、出店のハードルが低く、ECモールの中でも出店店舗数が最も多いため、競争率が非常に激しいというデメリットもあります。


    また外部リンクを自由に貼ることができるECモールは珍しく、企業の公式サイトやSNSとの連携もできるため、可能な施策の幅も広がります。デザインの自由度も高いため、ブランディングなどもしやすいです。

    メリット

    ・初期費用・月額固定費用が無料
    ・外部リンクへの誘導に制限がない
    ・集客力がある

    デメリット

    ・価格競争が起こりやすい
    ・競合が多い
    ・販売手数料が高い


    まとめ

    いかがでしたか?

    今回はECモールの特徴3大ECモールについてご紹介しました。

    弊社では、モール型ECサイトや自社ECサイトの構築・リニューアル・運営保守の業務を行っております。
    ECサイトをご検討の方はぜひ以下よりお気軽にご相談ください。▼

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