自社ECサイトとは?ECモールとの違い?特徴とメリット&デメリット

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自社ECサイトとは?ECモールとの違い?特徴とメリット&デメリット

皆様、こんにちは!ディレクター&エンジニアのmuuです。
私は普段、主に楽天市場やYahooショッピング!などの構築・保守業務などを行なっています。

ネットショップは大きく分けると「自社ECサイト」「モール型ECサイト」2種類があり、
よく耳にするAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどは、モール型ECサイトと呼ばれています。

モール型ECサイトについて知りたい方はこちらの記事がおすすめ▼
「【ネットショップ徹底解説!】ECモールとは?他のショップと何が違う?特徴とメリット&デメリット」

一方で、「自社ECサイト」と言われると、具体的にどんなものか説明できない人も多いのではないでしょうか?
・モール型ECサイトとの違いは?
・自社ECサイトのメリットやデメリットは?
・自社ECサイトはどんな人におすすめなの?

今回は上記のような疑問を持つ方に、自社ECサイトについて分かりやすくまとめました。
良ければ、ぜひ最後までご覧ください。

弊社では、モール型ECサイトや自社ECサイトの構築・リニューアル・運営保守の業務を行っております。
ECサイトをご検討の方はぜひ以下よりお気軽にご相談ください。▶無料相談窓口はこちら

INDEX

    自社ECサイトとは?

    自社ECサイトは、自社で独自のドメインを取得して、ネットショップを運営しているECサイトを指します。

    一方、モール型ECサイトは、複数のショップが1つの大きなショップに集まり、出店または商品のみを出品している複合型ECサイトです。

    自社ECサイトの種類

    自社ECサイトは、構築方法別に大きく4種類に分けられます。

    フルスクラッチ

    フルスクラッチはECサイトのシステムを完全にオリジナルでゼロから作る方法です。

    デザインはもちろん、機能開発の自由度も高いですが、構築するまでに莫大な費用と時間がかかります。
    定期的なセキュリティ対策やメンテナンス、機能追加などによるシステム改修なども必要なため、保守管理においても費用が高くなってしまいます。

    パッケージ

    ECサイトに必要な機能を備えたパッケージを購入して、自社のサーバーで導入する方法です。

    初期費用はフルスクラッチよりも安く抑えることができ、カスタマイズの自由度も比較的高いです。
    ただ、カスタマイズにこだわると費用は高くなっていきます。
    またパッケージを購入して、自社サーバー上で構築するため、経年で古くなってもシステム提供側で自動更新はされません。
    バージョンアップやメンテナンス、セキュリティ対策などが必要になった際、自社で対応できない場合は、サイト制作会社に都度依頼する必要がでてきます。

    ・代表的なECパッケージ
     EC-ORANGE、Commerce21、ebisumart、ecbeingなど。

    オープンソース

    ECサイトに必要な機能をインターネット上に無料公開されているプログラムを用いて作る方法です。

    フルスクラッチやオープンソースよりも比較的安く構築でき、拡張性やカスタマイズ性も高いです。
    ただ、開発やセキュリティ対策には高い技術が必要になります。
    さらに、プログラムが無料で公開されていることから、不正アクセスなどの標的になる可能性が高いというデメリットもあります。

    ・代表的なオープンソース
     EC CUBE、Magento、Welcartなど

    ASP(SaaS)

    クラウド上で提供されているECサイトのサービスにインターネット上でアクセスして構築する方法です。

    「ASPカート」「ECカート」「ショッピングカート」と呼ばれることもあります。
    初期費用はフルスクラッチやパッケージよりも安く比較的短い期間で手軽にECサイトを立ち上げることができます。
    バージョンアップやメンテナンス、セキュリティ対策などもシステム提供側で対応してくれるため、販売に集中することができます。

    一方で、カスタマイズ性は低く、機能やデザインに制限もあります。
    SNSなどの外部システムとの連携に制限があるサービスもあるので、注意して選ぶ必要があります。

    ・代表的なASP(SaaS)
     BASE、shopify、futureshop、COLOR ME、STORES、MakeShopなど


    自社ECサイトのメリット

    自社ECサイトのメリットは大きく3つあります。

    ・利益率が高い
    ・ショップのブランディングがしやすい
    ・顧客情報を最大限に活用できる

    利益率が高い

    自社ECサイトは、ECモールのように出店料や販売手数料などを支払う必要がないため、利益を最大化できるのが大きなメリットです。
    構築方法によっては初期費用も抑えることができ、立ち上げ後は基本、情報が古くなった場合の更新やシステムの保守費用のみで運営することが可能です。また、多数の競合店がいるECモールと違い、商品の価格競争に巻き込まれる心配もないため、総合的に高い利益率が維持できます。

    ショップのブランディングがしやすい

    自社ECサイトは、機能やデザインの自由度、カスタマイズ性が比較的高いため、ショップの個性が出しやすい作りになっています。
    もちろん、自社ECの構築方法によって異なりますが、完全にオーダーメイドで構築すれば、こだわりのデザインや機能も自由自在です。ショップの認知度を上げ、顧客に覚えてもらえることで、ショップのファンを増やしリピート購入を増やすことができます。

    顧客情報を最大限に活用できる

    自社ECサイトはモール型ECとは異なり、顧客情報の所有権はショップ側にあるため、顧客へのアプローチがしやすいことも大きなメリットです。
    ECモールの中には、モール外部のURLの記載(例えば、ラインやインスタグラムなどの外部SNSや公式ホームページなど)が禁止されていたり、有料化されていることも多いです。
    自社ECサイトの場合は、外部サービスやサイトとの連携が自由だったり、システムやサービスの構築もしやすいため、顧客情報を最大限に活用し、リピート率の向上・売上アップを目指していくことができます。

    自社ECサイトのデメリット

    デメリットとしては、以下2つがあります。

    ・自力で集客しなければならない・集客の難しさ
    ・ECサイトの運営に主体性が求められる

    自力で集客しなければならない・集客の難しさ

    自社ECサイトの最大のデメリットは集客が難しいという点です。
    もともと有名なお店が自社ECサイトを立ち上げる場合は別ですが、多くの名の知られていないショップにとっては、人通りの少ない道路にお店を出すようなもので、売り上げをアップするまでは、広告やSNSなどで積極的に宣伝する必要があります。
    お店としての認知度が上がり、売り上げが安定するまでは、時間がかかる場合が多く、長期的な視点でショップを運営していく必要があります。

    ECサイトの運営に主体性が求められる

    自社ECサイトは、一度作ってしまえば売れていくものではありません。作った後も継続的に広告を出したり、SNSを更新したり、定期的にセールやクーポン発行を行うなど、主体的にショップを運営していく必要があります。
    モール型ECは、モール側が定期的にイベントを企画してくれますので、基本的にはルールをきちんと理解し参加していくことで、集客や売上アップが可能です。
    ショップの運営形態や顧客情報をきちんと理解して、一からイベントなどを企画するのは想像以上に手間と労力がかかります
    商材にもよりますが、長期間かけて主体的に運営し、ショップのファンを徐々に増やすことで、安定した売り上げを獲得できるようになっていきます。

    まとめ

    いかがでしたか?
    今回は自社ECサイトの特徴や種類、メリット&デメリットをご紹介しました。
    自社ECサイトは、大手ブランドや本格的にネットショップしたい方、長期的にショップを育てていける方におすすめだと思います。

    弊社では、モール型ECサイトや自社ECサイトの構築・リニューアル・運営保守の業務を行っております。
    ECサイトをご検討の方はぜひ以下よりお気軽にご相談ください。▼bnr_ec_service.jpg

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